認知行動療法:自分でできる簡単方法

こんにちわ、みなさん。

このブログの趣旨は、うつ状態や適応障害を『どう乗り越えていくか?』をみなさんとともに共有し、または、ヒントになれればと思い、書きました。

このブログの流れは、ウサギさんのエピソードをもとに人参さんが知恵を出していく話になっております。

このブログの構成としては、[体験→結論・方法・効果→結果・結びに]で作成しております。

体験

ウサギ
ウサギ

こんにちはウサギです!

今回は、自分でできる認知行動療法について考えていきたいと思います。

また、私の悩みと体験をもとに人参さんとお話していきたいと思います。

人参様
人参様

こんにちわ。人参です。

それでは、さっそく悩めるウサギさんの話を聞きましょう!

結論・方法・効果

ウサギ
ウサギ

どうしたら…?。

人参様
人参様

そうですね…。

では、結論と方法・効果を提示します!

結論:ノートかアプリを使って、そのときに感じた不安とストレスを書いてみましょう。

具体的な方法:①そのときに感じてる不安とストレスを書く。②それの言葉に対して『しかし、だが、けれども』などの接続詞を使い、そのあとに続く言葉を書く。③結果・結論を書くと良い。

効果:一方的な考えがなくなる。冷静に見れる。対策を練れる。

結果と結びに。

人参様
人参様

ウサギさん、その後どうでしたか?やりましたか?

ウサギ
ウサギ

はい、あれから1週間やってみました。

そうですね…今のところ、『どう変わったかは?』まだわかりません(汗)

『まあ、いっか…』みたいな感じにはなってきましたけど…。

ウサギの結果:深く考えることは、少し緩和されている。『まあ、いっか…』がその証明である。

人参様
人参様

今回は、目に見えない病気がもとになっています。なので効果があったかというとハッキリとは、答えは出ません。…しかしながら、今、やったことに関しては、とてもすごいことです。『やる』ということは、一歩踏み出すということです。そのうち自ずと答えがでるでしょう!応援してます。

ウサギ
ウサギ

え…はい…ありがとうございます…。

みなさん、最後まで見ていただきありがとうございます。

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