自力で適応障害を克服する方法

こんにちわ。ウサギです。

今回は、『自力で適応障害を克服する方法』のテーマで書きたいと思います。

出来ごと(3コマうさぎ漫画)→結論→解決法の順番で書きます。

『プチ漫画』適応障害と判断されて…

ウサギ
ウサギ

↑という感じで、どう克服していいのか…(汗)

とりあえずは、散歩は、最低限してますが…。

他に自分で出来ることは、ありますかね…?

人参
人参

散歩は、幸せホルモンを分泌すると言われています。

とても良いことなので、日々の習慣していきましょう。

それでは、結論から解決策の順でお話しします。

[結論]自力で克服する方法は、個人差によって時間がかかるが、克服できる。

まずは、『個人差によって時間がかかる』というのは、人によって1〜6ヶ月以上かかる場合があります。また、医者でもいつ回復するかがわからないそうです。なので、諦めず辛抱強く、回復に努めていくことが大事です。

[方法]①運動②認知行動療法

ここでは、規則正しい生活を前提にお話しします。また、優先順位①運動②認知行動療法の順でやっていきましょう。

注意として、完璧にやる必要はないです。自分の許容範囲(レベル)を知り、無理せず少しずつ実施していきましょう。

①運動:自宅から外に出るところから、やっていきましょう。段々と体と心がついていけるようなら、動く時間を増やしましょう。レベル的に散歩からが良いです。

効果:外の陽の光を浴びることにより、気持ちの波を安定していける。(テストステロンによる効果)

ポイント:やることが一番大事なことで心と身体に良いと実験で証明されてます。1分〜でも良いので、少しずつレベル上げていく気持ちでやりましょう。

②認知行動療法:不安・ストレスをノートかアプリ等に書き出す。それに対して『しかし』か『でも』の反対用語で書き出す。次にその結果的に『どうなったか?』を書く。それに対して分析と感想を書く。

効果:第3者の視点で分析でき、冷静に物事を認識できます。そうする事により冷静な判断力を養うことができます。

ポイント:その都度、書いて気楽にやりましょう。今日書いてなくても暇なときに書くぐらいの気持ちで実施しましょう。

最後に

人参
人参

最後に一言…適応障害とは、字の如く適応できなかったとういう事です。

つまり、環境を変えるか自信が変わるかが解決策になってきます。

諦めずに頑張って生きましょう。

ウサギ
ウサギ

最後まで見ていただいて、ありがとうございます。

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