みなさん、こんにちわ。名のない投稿者です。
今回は、『[お金]二人ぐらしの一週間の時短作り置き自炊(面倒くさい人向け)』でお話ししたいと思います。
まずは、自炊とは、毎日の料理を自分で作ることを定義しています。また、自炊することで、節約になります。節約とは、無駄を省き費用などを減らすことができます。
そもそも面倒とは、手間がかかり煩わしいことということで、誰もが思う感情です。面倒の反対の言葉は、「容易」「手軽」「簡単」です。ということで、楽にすることで時短に繋がり、ストレスが減ると考えました。
料理作りたくない、面倒、面倒、面倒…
今回の目的は、「料理が面倒…」「食費でお金がかかる…」などなどの基本的に面倒だけど、簡単にしたいまたは、お金の負担を減らしたい人向けに書きましました。
さらに、二人暮らしで、気を遣う方向けにも書いています。
ということで、『お金の悩み』という、そのうちの一つとして、『二人ぐらしの一週間の時短作り置き自炊(面倒くさい人向け)』をテーマで解決の糸口が見つかればと思います。
はじめに、このブログは、ウサギ自身の悩みやエピソード(体験等)をもとに書いていきます。このブログを読んでいただいた方の人生のヒントになれば、幸いです。
このブログの大きな流れ:[結論→解決→まとめ]の流れで書いていきます。目次以降は、人参様が進行していきますのでよろしくお願いします。とあるウサギ君の話すをもとに進行していきますので、ご了承ください。見ていただいている方に少しでも楽しみながら見ていただけたら『いいな』と思います。
結論:一週間分の自家製の冷凍食品を作ってみよう
ウサギ君の家柄の状況をもとに考えます。
こんにちわ、ここからは、今回のテーマについてお話させていただきます。
人参です。
早速、結論を言います。あらかじめ作り置きしておくというのが結論です。
上記↑の見出しの結論をさらに簡単な言葉にしました。
…とあるウサギさんについて、簡単にお話しします。
現在、義父とウサギ君の二人暮らしで、住んでから3ヶ月という状態です。
ウサギ君の心境としては、住まわせていただいてるという気持ちのもと自炊をするようにしましたが、これがとても大変で、慣れない料理に苦戦しながら、二人分の料理をしていました。これを仕事しながらとなるとキツイという気持ちとのことです…。あと、お金の問題だそうです。
細部を話すと話が、長くなってしまうので、本題に入ります。
それでは、進行していきます。よろしくお願いします。
自家製の冷凍食品は、自分で料理を作り、レンジでチンして終わる料理です。
一週間分を作る上で、家の個人差は、ありますが料理の手間が一番かかるのは、夕食です。7食分以上を作りましょう。
解決策:栄養面と注意点を考えた料理
ここでは、食中毒と栄養バランス等の注意事項と用意する食材を書きます。
注意点:一番恐ろしいのは、食中毒です。それを予防及びリスクを減らすことをリストに示します。
- 火を扱った料理は、粗熱する:粗熱とは、熱々に加熱された状態から、ほどほどに冷ますことをいいます。 目安は手でさわれる程度です。
- 食中毒3原則を知っておく:食中毒3原則とは、細菌をつけない(清潔)、増やさない(冷却)、やっつける(加熱)です。
栄養面:病気を防ぐための最も効果があり、色合いのバランスが良い食材で考えます。が多いので、今回は、6つにします。
- キャベツ:がん予防
- 人参:免疫力を高める
- トマト:血圧を下げる効果
- 玉ねぎ:疲労回復
- ピーマン:老化防止、疾病予防(抗酸化作用)
- 大根:がん予防
今回の野菜は、これでいきます。次は、料理法の考え方を提示します。
それでは、料理の考え方や解決策をお書きします。
まずは、知っておくべきことは、一汁三菜を知っておく。一汁三菜とは、「主食」「汁物」「主菜」「副菜1」「副菜2」です。
これを踏まえて、今回は「…簡単に…」がテーマです。なので、「主食」「汁物」「主菜」で考えます。特に「主菜」は、タンパク質がメインですが、これに「副菜」を一緒にしましょう。
主婦くさいと名付けましょう。意味は、主婦は、面倒くさいという意味です。
料理をする中で、考えることや料理することが、一番大変なのが「主菜」「副菜」だと思います。
「主食」「汁物」は、準備は簡単ですので、省きます。簡単な例としては、主食は、米を炊いておく(量は、個人差あり)汁物は、お湯を入れてできるものにしておく。
一番面倒な「主副菜」を考えます。考え方は、タンパク質と先ほどの6つの野菜のうちから3つ選びます。その際、野菜の色で決めましょう。例:緑・黄・赤のバランスで。
用意する物:ジップロック(L)、大きめなフライパン、包丁、まな板等の準備する。
使う食材:牛肉、豚肉、鶏肉、卵、豆腐、魚介類と先ほどの紹介した野菜で作る。
一日最低必要な3大栄養素の量:タンパク質50〜65g、炭水化物(米の場合)100〜150g、脂質(様々な油を含む)50g、*野菜は350gとするも適量
とういうことで、これで実施していきます。
次は、文字だけの説明だとわかりにくいと思うので、写真や作ってる動画も掲載できればと考えております。
まとめ
・毎日の献立の量は、3大栄養素を念頭にタンパク質(〜65g)、炭水化物(〜150g)、脂質(〜50g)、野菜350gにしてみる。
・基本的な考え方は、一汁三菜です。一汁三菜の「主食」「汁物」「主菜」「副菜1」「副菜2」で自炊(料理)する。
いかがだったでしょうか?
大事なことは、行動してみることと何回でも修正することです。
それでは、みなさん健康的な生活を過ごしましょう。
ご視聴ありがとうございました。
次は、自炊してみた後、どうなったか?その後、どうしたか?を掲載します。
最後まで興味を持っていただき、ありがとうございました。
終わります。
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