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うつ状態から適応障害になった私が…経済的影響について考え取り組んでいることとは?

結論:心身の健康を第一に!同時に経済的不安をなくそう!そして、小さな楽しみを少しずつ作っていこう!
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有効な「日記(誌)療法」〜適応障害に最も有効である…仕事関係にも有効なのか?

客観力もしくは客観視とは…自身の感情や思考で物事を考えるのではなく、他人の目線も用いて考える事です。それにより、論理的な思考が高まり偏った考えがなくなります。
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日常生活でできる適応障害対策の実践例と結果

この不安は、主に自身の心身による状態もあります。しかし、悪いニュース・口コミ・噂等による影響も大きいです。これを見たり聞いたりすることにより、自身の不安以外に増長させる原因です。共感力の高い人は、その傾向がかなり高いことを自覚しておきましょう。
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適応障害の日誌(日記)の方法と記録、結果・効果

…日誌を書き続けると…!挫折したときに立ち直る為に必要な要素です。
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ウサギの適応障害と診断された後の行動と9ヶ月後の結果

日誌と散歩とカウンセリングを少しずつ行うことから立ち直りの一歩になります。
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[ウサギ日誌]適応障害を経て、やっている習慣とは?

一つ目は、セルフでやる認知行動療法です。二つ目は、心理カウンセラーによる自分の話を聞いてもらう。三つ目は、適度な運動です。四つ目は、新しい事に挑戦する。
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適応障害を経て・・・ウサギ日誌

規則正しい生活をする(食事、睡眠、運動)。→家計簿をつけ、自身がどのくらい収入が必要か?を考える。→仕事をしてその得たお金を将来のライフプランに合わせて先取り貯金をしていく。
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適応障害を経て・・・ウサギの日誌のやり方。

日誌には、あらゆる効果があります。実践した上で、実感したことは、不安とストレスに関しての向き合い方が変わったことです。言い換えれば、マイナス思考からプラス思考に切り替わりやすくなったことです。
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第9章 ウサギ適応障害の日誌とブログ

日誌には、メリットがあります。それは、書き方によっては、とても効果があり大きな期待が見込められるからです。例えば、その日の嫌なことを書いて、そのことに対しての前向きな意見を書くことにより、ストレスの軽減が見込められます。
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適応障害のウサギの日誌ブログ〜第9回〜

よく原因で、一番多いと思われるところは、1番のスマホ等によるところです。スマホ見てる方で、寝ながら30センチ以下の距離で見てる人はいませんか?その上で、長時間の使用をしてる人はいませんか?私もその一人です。