こんにちわ。ウサギです。
最近では、うつ状態による仕事の休職をしている方が、お見受けしています。
私もその一人です。私の場合は”適応障害”と医者に判断されて、病気休暇約3ヶ月、休みました。
このような”うつ状態”等の大きな原因は、ストレスによるものです。皆さんは、ストレスと”どう向き合ってますか?”私は、復帰後は日誌を書いています。
そこで、この日誌では、私の日誌の内容を書いて、皆さんに日誌の書き方等の参考材料の一つの考えとし、捉えて頂けたらと思います。
また、日誌という中でも様々な活用方法があると考えているのと情報のまとめ等を書いています。その他のところでも紹介していきます。
<ウサギ日誌〜第6章〜> 復帰後の3ヶ月、適応障害の克服策
結論:日誌を書く!
3ヶ月、日誌を書いてみた結果…不安な状態になっても、少しは冷静な分析と”大したことではないな”と気づく力が養われた。また、自身の心の中で慰める言葉等が出てくるようになった。もしくは、これ以上難しく考えないようになった。
今回の日誌は、とある情報からのサンプルを採用した書き方を取り入れています。参考にどうぞ!また、パワポで書いのをスクショで、貼り付けて、最後に思ったことを書いてます。
<4月25日(木)晴れ>
全般所見:比較的に楽な仕事で、また、ランニングもでき、良好だった。これが理想の仕事。明日からは、12時間勤務である。
仕事に関して、納品がかなり問題なところが散見される。特に品温について、全部が怪しい。少し待たせでも、ちゃんと見て、怪しいと思ったら、待たせて班長等に相談かもしくは見てもらう。
一生懸命の中で、人の接し方は、工夫する必要がある。と感じた。ルールとコミュニケーションのやり方は、その都度適応する考え方を変えていく必要がある。どこに行っても適応する考えを持つ。また、疲れとストレスをどうするか?を考えなければ、ならない。と感じる。
仕事をしている上での悩みは、知らずのうちの蓄積されたストレスと疲労である。これに対して知識はあるから、その中で、一番、自分にあった方法と効果を知る。今の段階では、長めの半身浴また風呂場で軽い運動もあり。
ゲームのやりすぎかも、でも満足した。寝つきが悪い。
明日、不安な気持ちになるが、いつものことだと思うようにする。しかしながら、睡眠の確保だけは、しっかりしよう。8時までには寝よう。
15時間の拘束の中で、考えないといけないところがある。それは、習慣について、帰った後、飯と風呂を入る前にやることをやっておく。
仕事に対しての意気込みは50%ぐらいにしておこう。十分頑張ってる。今は、手の抜き方と知ること。”頑張らないと”という気持ちにならないように。
ストレスもなく、充実してた。
目標を改めようと思う。
・稼ぐ力を養う…WordPressを通して、学び実践して、習慣化しておく。
・健康力を養う…筋トレとランニング、睡眠と食事、メンタルケアの習慣化
充実している一日であった。母にプレゼントできて良好。習慣的行動も全体的にできて良好。
これを仕事をしている状態でもやれれば、なお良好。
仕事面で問題は、あったが逆にチャンスだと思って、考えること。今回の件は、責任がテーマ。
多少のストレスを感じたものの、そこまで深く考えないように、言い聞かせてたら、あまり記憶に残ってない状態。なんとかなる感があるのかは不明。時間の活用の方が、かなり気になる状態。
小さな学びまとめコーナー
仕事が終わり、次の日休みの朝に、いざ遊ぼうとか出かけようと思った際、ストレスと倦怠感を感じ、やる気やワクワク等が、湧いてきません。また、行動に移すのに億劫になります。
その時、皆さんは、原因の大半は、仕事によるストレスと疲労であると考えるでしょう。また、どう改善すれば良いか?も考えるでしょう。
では、ストレスと蓄積さらた疲労をどう改善していくかをこのコーナーでは、いくつか紹介していきたいと思います。
<ストレスとは、3種類ある>
皆さんは、ストレスに種類があるのをご存知ですか?それは、脳神経によるストレス、精神的なストレス、身体的なストレスの三つがあります。
特に仕事をしていると人間関係による疲労が、ストレスに関係しています。この場合は、脳神経と精神の二つに知らず知らずに疲労とストレスが、蓄積されています。
また、肉体的な仕事の場合は、身体的ストレスから疲労になることでしょう。
現代においては、目からくる疲れ(スマホ等による多量の情報)、つまり、脳神経ストレスが多くなっています。
次に人間関係からくる精神的ストレスが、大半を占めています。
そして、仕事からくる肉体的ストレスです。
何が言いたいか?それは、この3つのストレスが合わさり、適応障害やうつ状態といったことになります。
<ストレス解消の方法>
ストレス解消の方法は、いくつかあります。その代表例をいくつか紹介します。また、優先的な順番とし、書き出していきます。
1.睡眠の確保(6〜8時間)と仮眠
2.食事(たまには、好きな物を食べる。)
3.適度な運動(散歩、筋トレ、ジョギング)
4,入浴(半身浴等)
5.適度に好きなことをやる
<終わりに>
様々なストレスとなる原因から適応障害等にならないようにするには、ストレス解放を意識してやっていく必要があります。
主に仕事と家庭、家計的な面が原因となります。よって、ストレスと付き合っていく必要があるということです。
私の場合は、家庭から仕事といった過重と多重によるストレスで、適応障害になりました。これをなんとかするために行動したのが、このストレス解消法です。皆さんも色々な問題を抱えていると思われます。色々調べ、行動して解消していきましょう。
ドラゴン桜と勘定スキルの漫画とテンスラを見ての感想と作者が何を言いたいかについてのまとめ
ドラゴン桜:”勉強することが近道”これは、バカだと騙されたり自分で考える力を養っていかないと人生を無駄にするということを伝えてる。
感想:読解力を育てようと思ったのと、全体的に自己投資という名の成長が必要と感じる。両学長の言っているところや御書に書いてあるところと共通する。成長するための時間を”なんとか”確保しよう。
勘定スキル:人の力を見て頼る力が必要で”笑顔で平和に暮らせる世界”を作るために必要であると伝えてる。また、生まれ変わっても困難は、ある。
感想:スキルを保有してる状態だが、その時代や環境による適切な役割もしくは使命があると感じさせるアニメと漫画だった。また、どの世界でも自分なりに考え行動していく姿勢が感じて、自分なりに行動してみようと思う作品
テンスラ:同上と近い設定で、自身の中に優秀な相棒がいる状態で、その知識を元に自分なりに考えて行動が大事と伝えている。
感想:アニメのイラストは、イマイチだが物語的に、成長していく姿は、楽しいところがある。なので、自身でもそれをやっていこうと感じさせるところが少しある。”いいな”で終わらないようにしよう。
読解力の効果と身につけるための方法
<効果>
・何かをする際の理解力の向上
・仕事での上司の意図を理解できる。
・会話の中で、何が言いたいかがわかる。
…がざっくり挙げれるところですが、それだけではなく、全部に共通して理解する”楽しさ”が生まれます。
<身につける方法>
新聞や本を音読する。→要約する
その前に知っておくべきことは、大体の本や文章には、パターン化されている構造になっていることを知っておく。
それは、大きく3つに分かれている。最初に始まる文章は”経験”や情報”等の問いかけから始まる。次に来るのは、それに対して”否定”または”追加事項”が来る。最後”つまり”と言った”結論”もしくは”何が言いたいか”が文章の構造となっている。
具体的には、
本を読む際に読み飛ばしをしないこと。次に筆者が”何が言いたいのか””大事なことは?”問いかけながら、ノート等にまとめてみるもしくは、解釈してみる。
これをすることにより、会話や説明するとき、また、聴く側に対しても相手の意図を理解して行動に大きな影響が出てきます。
<まとめ>
・効果は、全部に対して理解力が深まり、新たな案が湧く。
・しっかり読んで聞いて、その際に心の中で音読して、それをまとめるか解釈してみる。
<終わりに>
最初は、難しく考えず、やってみるところからやりましょう。そこから新たに調べ直したり、工夫したりすると良いと思います。文字に触れたり本を手に取ったりするところからゆっくり進めていきましょう。
簿記勉強
さて、前回に続き、テキスト2章まで終わりました。では、テキストの第3章に都いきたいとこらですが、問題集をやろうと思います。理由は、あくまで、会計の知識を得るというのが目的ですが、資格として合格することを含めた場合は、問題集からやるのが定番ですので、問題集をやっていきます。過去問や問題集からやってテキストや講義をやることにより、記憶力や理解力が、上がりやすいのが特徴です。
今までのやり方は、パソコンを使って勉強はできないか?の実験だったので、ここからは、合格とより理解力を深めるため。手法を変えます。なぜ?その勉強法が良いか?については、追々、お話ししていきます。
一問15分、読んで要約して入力するまでのかかった時間
問題集の中で第8章は20問近くあった。他は平均5〜10問である。
15章ある中で、第1章終わるのに1時間半〜2時間半かかる予想
その中で8章だけは、約5時間かかる。
合計で約50時間必要。1週するのに。
赤丸は癖があり、必ず覚えておくポイント。少し眺め考える必要がある。
40分かかる。ここから電卓も必要。
15分、読む。要約する。自分なりにまとめる(書く)
問題1−4 仕訳帳と総勘定元帳への記入
ポイントとしては、”取引の10要素”を覚えてなければ、仕訳帳はできない。そのため、最初のうちは、見ながら問題を解いていこう。
また、総勘定元帳の増減の暗記と仕訳帳は、取引内容を書くことを理解しておく。
最後に問題集を解いてからわからないところは、テキストを見返してみること。
問題1ー5 決算(試算表の作成)
この問題は、合計試算表と残高試算表、合計残高試算表の作成です。解説を見る限り、単純な計算問題ので、電卓を間違わずに打つのがポイント。ただし、落としてはいけない問題。また、前の問題は、何回かやらないとわからない問題のため、付箋紙をつけておく。理由は、取引の10要素と貸し借りの関係に慣れていない。
子育て費用
0〜22歳にかかる養育費と教育費を合わせると総額2500〜3500万円という統計を確認しました。
皆さんは、これについてどうお考えでしょうか?私は、とても、子供を産んで育てるのは、かなり脅威と感じました。
しかしながら、子孫のこしたいという人間の本能があります。もしくは、幸せな家族像を描きながら生活をしたいという思いも出てくるでしょう。
ということで、今回は、どう子育てを攻略していくか?を考え調べて、良い知恵を紹介できればと考えました。
<2500〜3500万円は厳しすぎる>
これについての私の結論は、”どうにかできる方法があるはず”
つまり、国の制度で、子育てにかかる費用の負担が減るはずです。
具体的には、今は少子化対策による社会保険料等の増税が挙げられてます。これは政治の人たちの施策が行われています。
ということで、国の方でどこまで子育ての費用を緩和してくれるか?を調べてみます。
<国がどこまで子育てに負担してくれるか?>
こども家庭庁によるところ令和元年の10月から支援が開始されていました。
では、給付金関係はいくら?支援してくれるのか?
現在調べた結果
- 一人親世帯(片親)に対して一律5万円
- 妊娠時期の支援金で、これは、診断時等のときのみ5千円から1万円
- 高校まで、もしかしたら年間で3万ぐらい
- その他は、条件が詳しく描かれ過ぎているため理解不能
上記のとうり、条件が厳しいです。全員対象ということではないことがわかりました。
非常に厳しいです。ですが、朗報もあります。”加速プラン”というのを国は計画しているそうです。その中でも2年後の国民年金全免除が魅力的です。
現段階での私からの言いたいことは、一人の子孫を残すにせよ、なかなか厳しい感じがしました。現在新NISAで自分で資産を増やしなさいというがあります。
仮に500万円を10〜20年間5%で運用した場合は、750万円〜1500万円です。
これは、最低でもというところです。大学は考えものです。仮に子供ができても高校までが、教育費と養育費
疲れを取る方法
疑問:睡眠も8時間、食事も3食、運動も少ししているの…しっかり休んでるはずなのにリフレッシュもしているはずなのに…疲れが取れないと感じた時はありませんか?もしくはどうしたら疲れを解消できるか?と考えたことは、ありませんか?これは、仕事をしている中での永遠の悩みだと僕は、思います。なので、今回紹介するのが、疲れを取る方法です。
きっかけは、ラジオの文化放送で、流れてきた話です。
とある研究者たちによると原因は3つあります。
1、ストレス
2、肉体疲労
3、加齢
この上記が主な原因です。ではどうしたら良いか?
ペプチドを取るのが、次の日の溜まった疲れを解消できるそうです。”ペプチドとは何?”
主にアミノ酸のことを言ってます。研究者曰く、酸素活性化が少なくなっているから、疲れが取れないとの研究結果だそうです。
では、解消方法は?二つです。
1、それ専用のサプリを飲む。
2、食事の際に、魚と肉もしくはタンパク質に含まれているので、それをたくさん取る。
ここで僕の結論としては、サプリは、最近問題を起こしているのと信用があまりないと感じているので。食事による方法がベストだと感じてます。
つまり、魚と肉、タンパク質を意識して摂りましょう。
ここで注意点は、前提として、規則正しい生活をしているのが条件です。以上で終わります。
コメント