友人の出産の時に祝金を封筒に入れて送るまでの方法と考え方

こんにちは、ウサギです。

今回は、友人の出産に伴い、贈り物(オムツケーキ等)だと他の親戚や友達とかぶってしまうと考えて悩んでる人向けと忙しかったり、遠くて時間がかかったりちょっと面倒だな〜って感じてる人向けに書きました。

友人に送る場合の予算

友人に送る場合の予算は、一般的には関係性やご自身の予算によって異なります。日本の場合、一般的には5千円から3万円程度が一般的な出産祝いの予算とされていますが、自由な選択肢もありますので、ご自身の予算や友人との関係性に合わせて決めてください。

自分は、最初は、1万円で考えましたが2万円にしました。

理由は、これから大変な奥さんと夫に、1万円ずつ気晴らしで、使って欲しいという気持ちで2万円にしました。

検索と読む、考えてる時間、合わせて所要時間30分ぐらいです。

ご祝儀袋の準備

祝儀袋については、コンビニで購入することも可能です。コンビニ(たとえばセブンイレブンやローソンなど)では、さまざまな種類の封筒が販売されていますので、好みや用途に合わせて選ぶことができます。また、セットで筆ペンも自宅等にない人は、書いましょう。

歩いて5分のところにセブンがあったので、1袋103円で買いました。

表のところに、自分の名前じゃなく相手の夫婦の名前を書いてしっまたので、もう一度、買い直しました。予備で3袋分、買った方が良いです。

あと、贈り主とは、自分の名前です。

買い直し合わせて所要時間20分

無難なメッセージ

無難なメッセージとしては、以下のような内容があります。
– 「出産おめでとうございます!新しい家族の誕生を心からお祝い申し上げます。」
– 「お母さんと赤ちゃんが健康で幸せな日々を過ごせますように、心から願っています。」
– 「この喜びの時に一緒にお祝いできること、とても嬉しいです。お母さんと赤ちゃんの笑顔にいつも癒されてくださいね。」

メモ帳ぐらいの大きさの紙を探して、ネットで調べた文言をそのままボールペンで書いたあとに最後一言だけ好きなこと書きました。

所要時間30分ぐらいです。

以上のようなメッセージを添えて、封筒に入れて送ると良いでしょう。ご友人に喜んでいただけることと思います。どうぞ素敵な出産祝いをお送りください!

県外から送る方法

県外から送る方法としては、郵便局の現金書留を利用することが一般的です。日本国内であれば、宅配業者(たとえばヤマト運輸や佐川急便など)も利用することができます。配送の際には、送り先の住所や氏名、電話番号などを正確に記入することが重要です。現金書留は480円で5000円ごとに10円加算です。

車で5分以内のところの郵便局で書留の封筒を買い、相手の先の住所を書きました。1日から2日で届きます。

2万円送る場合は、封筒と書留代で含めて、約600円かかりました。所要時間30分

まとめ

  • 1万円から3万円程度
  • コンビニで購入
  • 紙にメッセージを書く
  • 郵便局の書留を利用

最終的に所要時間、約2時間

お金  約¥21,000

考えは人それぞれですが、最後に相手に喜んでもらえたら、嬉しい限りです。

よければ、参考に‼️失礼します。

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