テーマ的結論『朝飯は、活力なり』(イラスト)
結論:心身の健康を第一に!同時に経済的不安をなくそう!そして、小さな楽しみを少しずつ作っていこう!
解説:その日の活動は、朝飯とその日の習慣(日課、トレーニング等)で決まります。
朝起床してから朝ご飯をすぐ摂るというは、食欲も無い状態と気持ちが憂鬱な状態では、なかなか食べようとは、思いません。
では、どうするか?
答えは、少しずつ少しずつ…もしくは、小さく小さく…食べていくことが大切です。これは、全てに共通して言える事項で積み重ねていくイメージの過程です。
ここで、ワンポイントとして、工夫するという思考に切り替えて生活するというのはどうでしょうか?
健康=お金と、楽しむ=お金は、密接な関係性で結論の内容を簡潔に要約します。
こんにちわ!ウサギです!
このブログは、「仕事に行きたくない!不安!」、「やる気が起きない!疲れてる!」、「集中できない…スマホみたい…ゲームしたい…。」と感じてる方達に向け作成しています。
働きながらうつ状態から適応障害が考える対人的戦略
結論:自身のコミュニケーション能力を高め自分を知ろう。必要なのは、研究して実践していく気持ちと挫けて嫌なことがあっても立ちあがろうとする気持ちが大前提。
解説:ここで言うコミュニケーション能力とは、『情報共有、挨拶、質問、調整、相談、報告』をできるようにする。
上記の事を最終ゴールとして、最初に笑顔で挨拶して、「今日は天気が良いですね」から声を出しましょう。
そして、自分を知ろうというは、自身を客観視することを言います。
結局、生活するにはお金が必要…だから、外に働きに行き、人との繋がりが必然となる。
そもそもお金を得るには、概算75%の割合で外(人間関係の接触)での仕事になります。それに伴い、働くと人間関係の弊害が生じます。そして、精神力に自信がある人間でも積み重なった見えない心の疲労により、うつ状態から適応障害となっていきます。
最終ゴールとしてメタ認知…上から自分を見下ろするイメージを確立する道のり。
簡単に言うと…メタ認知=全体的な客観視(力)
ここで客観力を鍛える方法を紹介します。
・日誌(日記)を書き、ネガティヴ思考を書き出し、可視化することにより明確化できます。
・自分に質問してみる。例えば、目標に向けて、何をしている?等です。
・「…と思ってる。」「〇〇の状態」と心の中でつぶやく。つまり、自身の感情や状態について心の中で言語する。
難易度:高め
・頭の中で上から見た地図、人等を描いてみる。
・常に周辺視を意識して、人の行動も見ておく。
ポイント:監視力がキーワード
経済的(お金等)ストレス軽減のための具体策
結論:家計簿をつける癖を!!!
ポイント:スマホのアプリがお勧めです。
【解説】
どうしても頭の中だけで日々の細かい支出を記憶するのは、難しいです。また、本人が使ってないと思ってても財布の中はいつの間にか減っているということはないでしょうか?
試しに書き出してみたり、お金を出すたびに記入すると日々の積み重ねた結果に驚愕します。
なので…。まずは…。
紙かパソコン、スマホ等を使い見える化(書き出す)することが大事です。
前月の口座引き落とし、もしくは、請求書がどこからどのくらいなのか?紙に書き出して見える位置に貼っておく等の工夫も良いです。
試しに過去に起きた大きな出費や未来に起こるであろう出費を書き出すのも良いです。10〜15年以内に起こり得た急な出費と高額な出費を書き出す。
例 結婚=¥300万円、葬祭=¥250万円、養育費(一人当たり)=¥1000万〜、一戸建て=¥1000万円等
うつ状態から適応障害と向き合うための予算管理を視野に含めよう!
日記に書いてある不安とストレスは、経済的面に影響する。
日記を主に家計簿の記帳もしていく。
⭐︎ 日誌は、毎日の不安やストレスを書き出す。時間のあるときに振り返ってみる。 特に休みの日を振り返るのも有効な手段です。
▷隙間時間で家計簿を振り返ってみる。
▷仕事間のトイレ休憩等もおすすめ!
臨床心理カウンセリングの活用のすゝめ
⭐︎ 臨床心理カウンセリングとは、社会に有効な手段の提供や相談、悩みに対しての整理する有用的な所です。専門的な心理療法を有してるスペシャリストとされています。
結論:弱い人が使うという考え方を捨て、元気になったとしても活用していきましょう!
解説:今の現代、身近なスマホにて情報が多量に錯そう(複雑)して脳が疲れやすい状態です。
また、TV等による悪いニュースが目に入り、気が滅入る状態になっていきます。
要するに、情報の内容の7割以上が不安を煽る内容となっています。
そのため、心と脳に大きく負担が掛かります。
さらに日々の積み重なったストレスと不安が、知らずのうちに積み重なっていきます。
そうなってくると、自身の考えや周りとの考えに偏りや歪みが生じ、本来の認知からかけ離れた考えを生み出してしまます。
この偏りが増えていく不安の増加とストレスの増加により、うつ状態から適応障害へと変化していきます。
最悪は、適応障害からうつ病という診断にもなりかねません。
…なので、定期的にカウセリングを月に一回ぐらいは活用して頭の中を整理して、カウンセラーに自分の考えを第3者からどうなのか?を知ることが大事です。
もしくは、家族や友人にも話をすることが心の不安を取り除く、最も有効な手段です。
ひたすら聞いてくれる人は、有難いことであり、いつの世も悩みを聞いてくれる人は貴重です。
<効果とは?>
▷ 話してる内容が整理され、やるべき事や目標が明確に見えてくる。
▷ 新たな目標も発見できる。
自己投資(スキルアップ)をして、うつ状態〜適応障害の選択肢を増やし、不安を解消していこう!
自己投資とは?自分の資格取得や技術を向上させていく事です。
<ウサギの場合>¥15,000〜200,000程度を目安に自分に簿記やパソコン、Wardpres等に投資しています。
【参考資料】 簿記の知識を生活に取り入れるメリットと具体例
- 簿記の知識=経理・会計の知識やお金の流れを管理する技術は、ビジネスや実務を有利に進めるのに役立つ。
- 簿記のスキルは企業や会計事務所、会社の経営者など幅広い職種で活かせる。
- 簿記検定には日商・全経・全商の3種類があり、日商が最も知名度が高く、就職・転職にも有利。
<まずは何から?>
▷ 初心者は簿記3級から始めましょう
☞ 所要時間は約100時間です。
☞ クレアール講座は、約2万円で買えます
終わりに
【まとめ】
・客観力を養う。
・家計簿と日誌を書く。
・自己投資をする。
最後になりますが、全て共通するところは、継続は力なりです。
先行き不安に対して、対策するのは大いに良いことですが、考え過ぎも問題です。考え過ぎてうつ状態になってしまったら、本末転倒です。
ですから、今をやれる事もしくは努力をしていき、後悔ないよう精進していく姿勢が大事です。
もちろん、目標達成を前提として行動していきましょう。
ありがとうございます。
自分自身の行動が果たして、大丈夫かなと感じたり不安になってりします。
でも、改めて皆さんのやっていることを振り返り、行動していくことが大事だと感じましまた。
コメント