適応障害の日誌(日記)の方法と記録、結果・効果

こんにちは!ウサギです。

さっそく、タイトルの結論は…日誌を書き続けると…!

・前向きな文章を書くようになり、第3の目が育つ。

・仕事前の様々な不安に対して、前向きな考え方になる。

・そもそも周りの人間は、自分が思ってるほど極端には、気にしてない。

この3点が今回の結論です。

*注意:このブログは、適応障害に苦しんでる人達や挫折を味わってる最中の人達むけに公開してます。

では、これを踏まえて、今回のブログは、行動科学に基づいたセルフケアの推進はとは?についてご紹介したいと思います。

なかなか、耳にしたことが無いと思います。これは、厚生労働省が適応障害に対して、もしくは、うつ病患者に対して公開してる内容の一部です。

今回は、これを議題に良いところを紹介するとともに、ウサギの日誌と効果を公開していきます。

皆さんの参考材料になれれば、嬉しい限りです。

適応障害の日誌(日記)の方法と記録、結果・効果

厚生労働省に基づいた「行動科学とその具体的な適用法」についての行動療法を紹介します。

1つ目…生活習慣病に対する身体的な直接影響する改善

[解説・方法] 睡眠時間の十分な確保、バランスの良い食事、散歩もしくは適度な運動、身体に害を及ぼす行動を減らすもしくは無くす(喫煙と酒等)主に身体的なところから改善していくことを目的としてます。

2つ目…感情のコントロールと不適応的な認知の改善

[解説・方法] ノート等に思った事(不安、ストレス、日々の記録・観察・考え等)を書き出し、それに対して前向きな表現(自分を褒めたり許したり、客観的な意見等)を書き出します。また、達成可能な目標(望み、祈り等)を明確して、行動を起こすことにより、精神的に向上します。これは、挫折したときに立ち直る為に必要な要素です。これに捕捉して、カウンセンリングを受けるのも効果がある。受けることにより、頭の中が整理され、クリアーな状態になる。

[この二つの上記のことを踏まえた結論] 

・目標を明確にする。

・少しずつ行動していく。

・自身の管理を行う。心身のケアをバランス良く考えよう。

[ウサギの方法と記録、結果・効果]

一例として紹介します。

イラスト(日記、勉強、家計簿)

上記は、セルフで行う認知行動療法です。

手軽に自分で行う利点が大きのでおすすめです。特にお金がかからないというところです。

1〜9月末までの実績結果:以前よりキツイ仕事に耐えられるようになっている。もしくは対応できている。

上記の目標を書く理由は、自分で決めるという考え方を構築していく上で重要です。日本人は、「親の言うことを聞きなさい…」等の風潮が強いせいか?流されやすい傾向になってます。

いざ、挫折を味わったときに「どうする?」といった状況を乗り越えるには、鬱状態と日々、戦わなければいけないと感じ始めました。

まずは、書き出し明確していくのが、大事だと感じます。

ここで、『炎炎の消防隊』アニメの最終話にて、とある科学者の言葉で「問題とは、まずはとにかくやる…ところから明確なことがわかってくる」というところから、目標を明確にするのもまずは「やる」という行動して明確な方法とゴールを決めていきましょう。

ウサギの勉強の記録に関して…問題集を中心に解いて、9月の平均勉強時間は、20分でした。

👆に関しての結果・効果:職場の仕事に関して嫌気がある仕事も『とりあえず、取り掛かる』行動をとるようになった。また、継続力に磨きが掛かったと実感しています。

今後は?…引き続き、『毎日1分でもやる』という気持ちで継続し、来年の4月以降は、申し込みをし試験を受ける所存。(簿記取得の目的:両学長のお金の勉強等を元になっている)

お金の大学「両学長」のお金の力を元に、家計管理に着手することが重要です。

[目的]お金の貯金力を向上して、いざという時の備えをすること。また、お金で不自由な思いによるストレスを緩和するためです。適応障害対策の一つです。

効果は絶大…年間の支出を把握することにより、お金の負担が減ってくるよう行動してくる。特に固定費の見直しは効果が高い。

[まとめ]

・日誌を書いて、考え方を整理し、不安とストレスに強くなっていこう!

・目標を定め、行動して問題点を探していこう!

・お金に纏わる勉強して、行動をしていこう。いざという時の助けになる。

[健康]自己投資についてウサギの場合

[厚生労働省及びフェルミ研究所(動画)]より参考にして生活してます。

ある日、うさぎは、適応障害になり休養を取り少しは回復したが…。その後、仕事に復帰するも月の労働200時間以上の労働は、正直キツイと感じてます。

そして今現在に至り、せっかくの休日においても「キツイ…」と感じています。

そこで、今回は心の健康をテーマに紹介していきます。

[結論]

第一にプロテインを飲むこと。

[解説]

プロテインを飲むにしても何を飲むか?→ホエイプロテインを選びましょう。

理由:ホエイの方がエネルギー上昇が良いと謳われています。

厚生労働省によるところ…成人の必要なタンパク質は50〜60gとされています。タンパク質の摂取は、通常の食事だけでは、不可能です。

フェルミ研究所によるところ…プロテインは、栄養学の英知の結晶であると紹介しています。

[効果]

・うつ改善、身体の回復力向上、疲れにくい状態。

[実績]

・休みの日の朝、気だるさは少し改善されていた。

・労働とストレスによる疲れも緩和された状態。

・勉強面等に対しての集中・意欲力が回復した。(燃え尽き症候群の解消)

・運動する意欲が回復している。

[ウサギの所見]

栄養学に基づく行動は、自身の身体の財産を守ることになると実感しました。よって、引き続き学び行動して、習慣化していくことが重要であります。

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