結論:復帰後は、ストレスと不安の感情について、敏感になった。
こんにちわ、ウサギです。
皆さんは適応障害と医師に判断されたことはありませんか?
私は、あります。
私の場合は、複数のストレスが原因でなりました。
主に三つです。一つ目は、家の不幸です。二つ目は、不幸が原因で、一家に二つの拠点を設けることになりました。三つ目は、仕事の過度なプレッシャー(人間関係)と仕事量が多いこと(書類と臨時の業務)です。
このブログでは、今後どうしていくか?を日誌として記録し、ブログを利用しての成長を期待するものです。
見てくれている方に、少しでも何かの役に立つ材料になればと思っております。
また、日誌の他にも紹介したいと思いますので、興味のある方は覗いてみてください。
第8回 ウサギ日誌 適応障害になって復帰して5ヶ月経ってどうなった?
私は、この5ヶ月、ブログを通して、日誌を継続してやるようになりました。
日誌には、様々な効果が期待できます。また、書き方によっては、色々な活用法があると考えております。それでは、効果について…。
・第三者の目で考えるようになった。
・日誌においては、脳の活性化や文章能力の向上する。
・少し日誌とは別ですが、ブログを通す事により、スキルアップや向上心が見込める。
他にも調べてみるとたくさんの効果が掲載されています。
ここからは、私独自の日誌の書き方を紹介して、締めとします。
約1〜2週間分をパワポを使用して、スクショしたのを載せます。
勤務中のきつい状態で書いてみました。とにかく毎日、勉強等を5分以上はやるという習慣をしました。気づけば、簿記の問題集は、3分1終えました。
生活習慣日誌を見てみると目の疲れが目立ってます。なので、目のクリニックに行くことにしました。と気づけば、目に関する情報も見ている状態です。
セルフ認知高療法に関しては、ストレスと不安の7割は仕事に関することです。失敗の恐れからきてますが、結局、なんとか休みを迎えてるという事実を知りましょう。
さて、ここからは、仕事終わった後の休養日の過ごした所見です。
休みの前の日は、歓迎会で2次会まで参加…酒の力でコントロール不可
次の日は、朝遅くに起床した。その日は、明日も休みと思いながらも少し仕事の懸念事項が見つかってしまう。
本日は、明日の仕事に向けて、少し準備と段取りを考えた後、いつもの習慣を交えながら、好きなことをする。少し寂しさと虚しさを感じてます。
雨も降り、憂鬱です。悲しいことも思い出す時間もあり、疲れている模様です。明日も5割ぐらいの力でやろう。
ウサギの簿記の勉強法とは?
ブログは、アウトプットとして活用することにより理解力と人に伝える力が身につくと思います。
勉強法の手順として、問題文を読み解説を読みます。その上でわからないことは、テキストを読み返す。それでも理解できない場合は、Google等で検索してみる。さらにわからない場合は、飛ばして次に進む。
※問題を解く場合は、Excelを使用する。主に問題を読んでみて、似たような問題が連続している場合は省略する。
第3章 商品売買
問題3−2 商品売買(1) 仕入と売上の諸掛
買掛金とは、後払いで支払う義務のこと(負債にあたる)。売掛金とは、相手先の商品・代金等を後払いで回収する権利のこと。つまり、約束事のような物です。
3−3〜3ー7 商品有高帳にて、先入先出法と移動平均法の問題です。
3−8〜3−10は、買掛金元帳の記入要領です。
3−3〜3−7は、今までの貸し借りの記入の仕方と考え方が違うので、実際にExcelで問題を解きながら、細部わからないのは解説とテキストを読んで、まとめます。
3−8〜は、貸し借りの考え方と記入の仕方になるので、これも切り替えて、問題を解いていきます。
それでは、Excelで問題を解いていきます。また、電卓を使用するのが必須です。
Excelでやりましたが、かなり時間(40分)がかかりましたが、これで実際書けるようになりました。しかし、何回か見ながらでないとできない部分があるので、引き続きやっていきましょう。
次は、3−5ですが、仕入帳と売上帳を元に記入していく問題です。なので、省略します。
3−6は、移動法平均法のやり方若しくは計算式を覚えれば、あとは、同じです。
解説すると、仕入直前の残っている商品の原価と仕入れした商品の原価を合わせて計算することで、その日の仕入単価が、導き出せます。これが移動平均法の仕組みです。
計算式は、(仕入直前に残った単価×その個数)+(新たに仕入れした商品単価×その個数)の合計を(仕入れ直前のその個数)+(新たに仕入れたその個数)を割って、残高欄に記入します。
それに伴い、売上原価の計算がありますが、ここは読めば、なんとかんるので、省きます。
3−7 移動平均法と先入先出法の二つを書く問題です。主に移動平均法が主になります。先入先出法の必要なところは、売出高の欄をメモか何かで、わかってる状態にすることです。
3−8 3−9 買掛金元帳と売掛金元帳についての問題です。
ここでは、改めて、買掛金と売掛金の性質について、調べる必要があります。テキストには乗っていないので、ネットで調べた結果。買掛金(仕入れ先)=後から払う、売掛金(売り手側)=後からお金を受け取る。
この掛けるというのは、毎回支払い等のやり取りが、不便な為、最後にツケとして、まとめて払う意味です。また、簿記での勘定科目に記載する一つの手段です。『まだ、実際の支払いは済んでないけど…商品を先に渡している。』状態をルールとしています。
復習として、一度、Excelを使い、問題を解いて、計上してみます。
ゲームを趣味として、楽しもう!ですが、やりすぎはストレスが溜まるので注意が必要!鉄拳8の場合は?どう適度にやる?また、その他のゲームの紹介
5人、天龍の段位になって、次は、帝段位に挑戦します。やはり、少し、キャラから離れたりすると鈍ります。
とにかく、負けたら即分析して、長時間はやらず、勝負して段位を上げていきます。
ゲームばかりしていると、不安になるので、時間とやる事とルールを決めて、適度に楽しみましょう。
目が疲れを取る方法は?その原因と簡単にできる解消法とは?
目の疲れを取るには…どうすれば良いか?
結論:目の疲れの原因を調べれば、解消できる。
この現代社会において、ますますIT発展が進んでます。そのため、目の疲れの原因の大半は、スマホの見過ぎパソコン作業、ゲーム等の長時間の目の酷使によるところです。また、この疲れを積み上げていくと、「眼精疲労」になり、眼以外の肩や首、背中といった部分にも疲れの影響が出ます。そのようにならないように日頃から意識して対策若しくは解消していきましょう。
健康面担当の「やる気なし」です。
ここでは、記事作成の練習とともに知識を蓄える分野です。よろしくです。
index
1,目の疲れの主な原因は?
2,忙しい時こそやらう!目の疲れの手軽な解消法は?
3,目の疲れを少しでも溜めない心掛けが大事!日頃の対策とは?
4,仕事で忙しい皆さんへ、実践して、快適な生活を!
<1,目の疲れの主な原因は?>
・スマートフォンとパソコンの長時間による目の酷使
一般的な目の疲れは、目の筋肉が緊張し続けているのが原因で、目の疲れを引き起こします。
この目を酷使するというのは、例えば、液晶画面の長時間、見続けることや、視力が悪いことが理由で、近くで文字を見ようとピントを合わせ続けることです。
これにより、目の筋肉である「毛様体筋」が常に緊張している状態になるため、目の筋肉を酷使してる状態になっています。
つまり、視力低下による目を細めて文字等を近くで見ようとすると、眉間に力が入り、自然と目の筋肉を長時間、緊張若しくは硬直させ続けているからです。
ある程度の貯金は必要!その理由と貯金の目安とは?
結論
理由:万が一に備えるのとある程度の選択肢を用意する為です。
貯金の目安:自身の支出の3ヶ月〜2年です。
ブログの勉強
ブロガーのヒトデさんによると、上達の鍵は、キーワードからそのブログを書いている人のブログを参考に真似ることが大事です。
注意としては、自分なりに真似してみるのが大事です。
最低1件の記事は読んでみて、参考にすること。余裕があれば、20件ぐらいはみるようにとのことです。
最初は、少しずつ真似てみよう。
今の仕事をしながら、勉強をしながら、日誌を書きながら、他にもやりながらの複数のことに着手しているので、日誌の中に別で、他の人を見て、真似る感じで少しづつやっていこう!
このブログは、中途半端な内容の状態です。
次から、もう少し絞って書いていきたいと思います。
見てくれて、ありがとうございます。
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