医師に適応障害と判断され、3ヶ月の休養を取りました。
あれから、今の仕事に復帰して、5ヶ月になります。
引き続き、日誌等を書いていきます。
適応障害のウサギの日誌記録
ここでは、日誌の書くルールとして、パワポを使用して、スクショにて、ブログにアップロードをします。
効果として、文章力の向上と第三者の目線で考える力が身につくことが期待できます。
着眼としては、セルフ認知行動療法をメインとして、記録します。
目的としては、この方法により、他者との認知のズレの改善と不安に対しての前向きな考え方、ストレスへの耐性を身につけ、適応障害にならないようにし、強い心を育てるのが、目的です。
全般的な所見としては、7割は、仕事の人間関係と仕事内容のストレスが書かれています。そのうちの3割は、家族に関しての事です。
冷静に考えてるところも見受けらるので、今まで、「大丈夫」、「なんとかなる」の単調な考え方だけでなく、少し、分析をした上での考え方にシフトしてると思われます。
しかしながら、仕事をしながらの日誌は、キツいところがあります。面倒なことは、簡単しているところが見受けられる文面のと文の大きさや省略しているところが、修正の余地があります。
あと、少し見づらい。
簡単に書き過ぎるところですが、「楽しかった」「満足した」出来事も書くのも有りかと思うところです。
締めとして、適応障害になってから、「適応障害をなんとかしたい(汗)」一心で、ノートに書くところから始まり、両学長の動画の出会いを経て、ブログに書くようになりました。また、様々な挑戦をするようにもなりました。
しかし、仕事や家庭の事を悩み続けてる限り、嫌な気持ちになるのは付きものです。
なので、運動するのが一番心に良いです。体を動かしましょう!医師からも「運動」と言っていました。
皆さんの中で同じ境遇になられている人がいると思いますが、諦めずに色々と挑戦していきましょう!
簿記の勉強記録
Excelを使用して、ブログに載せる。勉強法です。この効果が期待できるのは、アウトプットをすることにより、理解力が増すことが期待できます。「人に教えることにより、理解が深まる」と同じ考えを参照しました。
間違えたところは、メモにしておきました。
今回は、「次月繰越」と「当座預金の回収分」について、文脈の意味合いと仕組みの理由が、わからなかった。しかし、簿記を開発したルールとして、また、そういう意味として捉えることしましょう。独学なので、共通認識のズレが生じているということで、次に進みます。
上記の問題において、用語と仕訳のイメージが、曖昧な状態です。1分以上かかるようであれば、次にいきたいと思います。ドラゴン桜のドラマでも数学は、「難しく考えない」と言っていたので、囚われ過ぎずに勧めていきます。
<所見>
問題集は、現在半分近くまで進みました。このままのペースで進めば10月までには合格圏内に入るかもです。しかし、仕事をしながらやトラブル等は、付きものなので、引き続き一日1分でもやるという姿勢でやっていく所存です。
[記事]目の疲れの原因とは?その対策は?(短編)
皆さんは、自分の目の疲れの原因を認識していますか?また、その原因に対して、対策をしていますか?
私は、なんとなくでスマホとパソコンもやりすぎかな〜と思っておりますが、調べてみると意外に『へぇ〜』と思うのを発見しましたので、紹介したいと思います。
目次
・原因は、どんなものがあるか?
・解決策とは?
<原因は、どんなものがあるか?>
1,スマホとパソコン、テレビ等の長時間の見過ぎが、原因
2,ドライアイによる涙の分泌量の減少
3,メガネやコンタクトレンズ等の使用による疲れ
4,目の病気等によるところ
よく原因で、一番多いと思われるところは、1番のスマホ等によるところです。スマホ見てる方で、寝ながら30センチ以下の距離で見てる人はいませんか?その上で、長時間の使用をしてる人はいませんか?私もその一人です。
次の章で触れますが、簡単に見る適切な見る距離と時間を意識しておかないと、目の疲れが溜まっていきますので、注意して使用しましょう。
<解決策とは?>
- 目の筋肉をほぐそう!
- こまめな休憩を取ろう!
- ストレスを発散しよう!
- 十分な睡眠をしよう!
- 栄養面を意識しよう!
1番については、日頃から瞬きを心がけ、目の周りをツボを優しく押すようなイメージで指で押しましょう。また、適度に遠くを見たり、指先を使い、八の字を描きながら、指先を見ましょう。
2番については、1時間に1回、15分程度の休憩をとりましょう。これは、スマホやパソコン業務等をして時です。厚生労働省が定めてる休憩時間です。
3番については、適度な運動等で発散をしましょう。マッサージも効果的です。
4番については、寝る前の工夫として、1時間前は、スマホの画面等を見ないようにして6〜7時間は確保しましょう。
5番については、ビタミン豊富な食材を意識して食べたり、栄養ドリンクを使用したりしてみましょう。
<快適な生活を!終わりに>
今現代社会においては、パソコンやスマホによる目を超長時間、酷使する場面が頻繁にあります。その中でも仕事でやむ無く、長時間の作業をしない状況が発生しています。また、娯楽を楽しむ中にも目を酷使する場面が、たくさんあります。
そんな生活が当たり前になっている中での目を労ってあげることを強く意識していかなければなりません。なので、私含め皆さんも毎日の生活で、目の疲れを改善していくことは、楽しく生活していくことです!
皆さんの楽しいライフ生活を!
<終わりに>
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
皆さんの生活の参考材料になれれば、嬉しい限りです。
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