日常生活でできる適応障害対策の実践例と結果

[結論]・・・日常生活でできる適応障害対策の結論

日常生活でできる適応障害とは?…それは、日誌(日記)を書くことです。

こんにちわ!ウサギです。

私は、心療内科の先生から適応障害と診断されました。少し、言い換えると適応障害と診断していただきました。

適応障害とは、皆さんが必ず、ぶち当たる問題だと私は、考えています。

では、タイトルにあるように適応障害の実践例・結果、その他おまけ等をブログに書き紹介してまいります。

ウサギ
ウサギ

どのように?

ブログを書いていきましょうか?

企画
企画

そうですね・・・。

今回は3つの構成でいきましょう!

1つ目は、適応障害の対策にて調べ、その中で統計した。ベストな事柄を紹介しましょう。

2つ目は、うさぎさんのやってきた事を紹介しましょう。その元となったことも添えてみましょう。そして、2つ目の結果とその記録になるものを紹介しましょう

最後に、この2つを総合したウサギ君の考えを述べて締めましょう!

日常生活でできる適応障害対策の実践例と結果

そもそも適応障害になる原因は?

複数のストレスと問題(悩み)が連続して、対応できずに適応障害になります。

適応障害になった人は、原因を改めて知り、同じ事にならないように努力していくのが重要です。

[適応障害の対策による結論]

適応障害の人は、日頃から考えてる事が非常に多いので、日誌をつける習慣は、超有効的です。

[解説]

日誌療法という用語があります。これは、主に発達障害(ASD)等に困ってる人に向けた療法です。ソーシャルスキルとコミュニケーションスキルの向上を図るものです。

この療法は、今回の適応障害に対しても同じことが言えます。改めて適応障害とは、周りとの認知が歪んでる状態を言います。

日誌または日記は、医学の療法として、取り扱われています。

先ほどの認知の歪みとは、自身の行動を客観的に多角的に見れていない状態を言います。

これを解決するには、頭の中で考えてる事を一旦、外に出し、職場での失敗や人間関係等に対してコメントすることにより、問題を解決する力を養います。

まとめると、不安やストレス、生活や職場等の失敗、対人関係の問題等を多方面もしくは、客観的に考えらるようになります。これにより、自身の事をよく理解して、分析できる能力が備わり、成長もしくは変化していきます。

言い換えると、自分自身の分析能力が身につくと、あらゆる場面で良い成果を出せるという事です。

『不安について!』

ここで、不安について少し考えました。この不安は、主に自身の心身による状態もあります。しかし、悪いニュース・口コミ・噂等による影響も大きいです。これを見たり聞いたりすることにより、自身の不安以外に増長させる原因です。共感力の高い人は、その傾向がかなり高いことを自覚しておきましょう。

改めて具体的な方法として、日誌もしくは日記をつける習慣化が重要です。

*インターネットから調べたことから引用しています。発信元は、大阪の医療機関です。

[方法・一例]

①ノートもしくはパソコン等を用意→②とりあえずその日もしくはその週間等のまとめで起きたことを振り返って書く。→③これを習慣化するためにやる時間量と時間帯を決める。

ここでポイント!!!→「しかし」の対比語を活用するのが重要です。

【実践例 ウサギの日誌】

[ウサギの結果(記録)]

継続した月日…2023年11月〜2024年10月現在まで約12ヶ月継続している。

成果…当初、ノートから約3ヶ月間やり、継続していたら、ノートパソコンでのパワポに書くようになった。文章も増えてきた。これは、考えてることを言語化する力が身に付いている。

職場での成果…朝、不安に感じながらの出勤前の思いは、心配事の90%近くは、何も起こらないし、無事に帰宅している。なので、自身の心に安心させる言葉をかけるようになっている。また、ネガティヴ意識を強く出る時間帯と状況を自覚している状態。

終わりに

【総合した考えによる結論】

今、立ち向かっている問題(課題)に対して、色々と調べて、たくさん試して、習慣化して、1年はやってみましょう!

おまけ[気持ちに余裕がない人向けの10月のゲームとアニメの紹介]

ウサギのおすすめするゲーム紹介

鉄拳8・・・良いところについて、『このとき、こうしておけば・・・』という負けた時の改善練習ができるところが素晴らしいです。この機能を使用しながら、ランクマッチをすると自身の勝ち筋が見えてくる。今までの格闘ゲームにはない、かなり高性能なシステムです。

今月の期待しているゲームについての紹介

ドラゴンボールZスパーキングZERO・・・自身でバトルのストーリーを作成できるところが気になるところ。現在、模索中。

3/4半期からのオススメアニメ

1位、ダンダダン 2位、ブルーロック 3位、ドラゴンボール(ダイナ)

ダンダダンは、心が躍り、ブルーロックは、熱くなる作品となっているため、生活や職場にも活力が見出せる作品となっています。

また、もう一度努力しようと思うモチベーションにさせてくれるところが見所です。

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